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2019.10.18

RAZORより大切なお知らせ

本日のLIVEにて発表がありましたが
2019年11月30日 RAZOR 3rd ANNIVERSARY ONEMAN TOUR III -third-
マイナビBLITZ赤坂公演をもちまして、Dr.哲也が脱退致します。

以下メンバーよりコメントになります。

Dr.哲也
メンバーとは3年間、その前から一緒にやってきました。

昔はライバルだった猟牙くん
はちゃめちゃだけど牙が名前に入ってる理由がわかるステージの人
沢山音楽知ってて、気まぐれでネコみたいだ。
まさか一緒になるなんて

Zeppで俺の前のバンドがオープニングアクトで、
その時憧れのステージで輝いていた剣さん、輝いてました
個性的な人ってか変わっている人だと思いました。
まさか一緒になるなんて

何度も対バンしてたしサポートでライブやったとき実は一緒のステージで音あわせてたIZAくん
RAZORになって最初無口だったけど色々語ったね、けど泥酔してうやむや笑
まさかまた一緒になるなんてね

そしてずっと一緒だった衍龍
何するにもいつも一緒にいた気がします。
前のバンドが解散した時、路頭に迷っていた俺を2年間ずっと誘ってくれていました
勝手に弟的な目でみていたらいつの間にか兄貴みたいになっていた
衍龍がいなかったら今の俺はいないです、華があってカッコいい奴です。

それぞれの歩みが一つになってRAZORになりました、巡り合った感じがありました。
初ライブから今まで、初めての経験、これまでの音楽活動の中で一番大きな、そして沢山のファンに応援して頂きました。
感謝してます、本当にありがとう。

5人で同じ道を進んでいく中で、俺は違う人生の選択をしました。
俺は11月30日の赤坂BLITZをもちましてRAZORを脱退します。
そして11月30日にRAZORは3周年を迎えます。
それまでの残された時間を悔いのないように、最後まで一つを目指して進んでいくので宜しくお願いします 。
RAZOR drum 哲也




Vo.猟牙
11月30日の赤坂BLITZワンマンをもちまして、哲也がRAZORを脱退します。

哲也はなんとかRAZORを続けようとしてくれましたが、どうにもならない難しい問題に彼が直面して、別々の道を歩むことになりました。

だからこの先の人生、音楽の世界じゃない場所でも闘っていく哲也のことを精一杯応援したいと思っています。

11月30日までメンバー5人で精一杯突き進んで行きますのでよろしくお願いします。




Gt.剣
本日哲也脱退の発表がありました。この5人でのラストライヴは11月30日RAZOR3周年赤坂BLITZとなります。

彼との出会いは、2015年10月の高田馬場エリア。今から約4年前。それから何度も接点があり、一緒にバンドを組むことになって、突き進んできた約3年。本当に沢山の思い出があります。

哲也から新たな道へと進むことを告げられてから、メンバーそして、関係者の皆さんと言葉を何度も交わしました。正直な気持ちは、ずっとこの5人で続けていけることをやっぱりどうしても考えてしまいます。
ですが、互いにこれからの人生を考えて、今回の発表に至りました。突然の発表に、ファンの皆様は戸惑いや悲しみがあると思います。俺も同じ気持ちです。

人生の岐路に立ち、訪れる出会いと別れ。全てを納得するなんてできるわけないけど、
だからこそ、
新しい道へと進む哲也の決意、人生の仲間として送り出し、全力で応援していきます。
そして、RAZORとしての活動は止まることなく全力で突き進んでいくので、これからもファンの皆様宜しくお願いします。




Gt.衍龍
発表があった通り哲也はRAZORを離れる事になりました。

正直色々な感情が俺の中で渦巻いて、どんな言葉をみんなにかけたらいいのかわからないし、俺自身ずっと悩み考えた結果、俺は哲也の気持ちを胸に秘め、哲也の分まで頑張ろうと決意しました。

8年間ずっと一緒にバンドをやって来て、哲也よりも哲也の事を知ってる親友としてずっといたし、この関係はこれから哲也が何をやろうと変わらないと思う。

どうか哲也のドラムがみなさんの心にずっと残り続けるように。




Ba.IZA
RAZORを結成してから様々な事がありましたが、
その都度メンバー同士話し合いながら、支え合いながらやってきました。
これからもこの五人で苦難を乗り越えながら
一緒に突き進んでいくものだと信じてましたが、
今回の事は哲也なりに悩みに悩んだ末の決断だというのも
分かりきっていたので、哲也の気持ちを尊重する事にしました。
形あるものはいつか壊れます。
始まりがある以上はいつか終わりもきます。
バンドをやり続ける事がどれだけ難しいか、
どれだけ当たり前ではないという事かを
みんなにも少しでも理解してもらえたら嬉しいです。
僕は哲也と共にやってきたこの三年間を絶対無駄にしたくはありません。
だから前に進みます。
たまには後ろを振り返りたくなる事もあるかもしれないけど、僕は出来る限り歩み続けたいと思います。
この五人ラストの11月30日まで残り少ないですがよろしくお願いします。